コロナの今こそやるべき海外移住の備え①【転職エージェントに登録】

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2020年8月時点、コロナウィルスにより世界の社会、経済活動は大きく制限を受け、感染終息がいつなのかわかりません。

このコロナ禍の中、海外移住に向けて何をやるか、準備するべきかを解説します。

感染初期から一旦落ちついた先進国ですが、社会活動の制限を緩和した途端に感染が再拡大するなど、海外移住はもとより、観光、留学、出張の渡航すら現在は難しいです。

オーストラリア政府も現時点では海外からの観光客、留学生、駐在員など外国人就労者への新規ビザ発給を停止しています。

いつになったらビザ発給が再開されるかは、誰もわかりません。

そのような時だからこそやるべきことを日々考えましょう。

それは(海外転職を得意とする)日本の転職エージェントに登録し、履歴書を提出することです。

転職エージェントのサイトから会員登録して、担当者と軽くやり取りするだけの簡単な事。 

みなさんはコロナ終息後、海外に転職できる需要はあるのか、各国のビザ発給は再開するのか、不安だと思いますので、その件についても解説します。

私も以前、まずは転職エージェントに登録することが海外移住のまず一歩でした。

ぜひ最後まで記事を読んでください。

簡単に自己紹介させてください。

ハンドルネーム「ノーベル君」と申します。私は日本がバブル経済と呼ばれた1990年代前半、大手電機メーカーに新卒で入社しました。

会社への愛が100%のジャパニーズ・ サラリーマンでしたが、30代後半に日本社会とサラリーマン人生で直面する不自由で画一的な価値観の押し付けに毎日ストレス満タン。

自分の人生を変えようと、海外移住を決意しました。47歳でオーストラリア移住ビザを取得して、シドニーに家族3人で移住しました。仕事はオーストラリア現地企業でマーケティング担当をやっています。

私は、多くの日本人サラリーマンが目指す「出世」は叶いませんでしたが、海外移住して毎日ストレス・フリーをモットー生活しています。

コロナの今こそやるべき海外移住の備え【転職エージェントに登録】

1.転職エージェントに会員登録することがまず最初の第一歩
2.コロナ後は日本企業の海外への進出はさらに加速する
3.コロナ後はオーストラリアは海外移民受け入れを急拡大する
4.海外転職に役立つ書籍紹介

1.【今やること】転職エージェントに会員登録する

海外転職に向けて今、日本の転職エージェントに登録することを強く推奨します。

1-1.英文と日本語履歴書を作成して転職エージェントに登録する

別記事で解説した「海外転職のための英文履歴書の書き方+【失敗しない8つの心得】」を参考にして英文履歴書(レジュメ)を準備してください(この時点でカバーページは不要です)。
日本語の履歴書と職務経歴書も準備して転職エージェントに会員登録しましょう。会員登録は無料です。

もう一度言います。英文履歴書、日本語の履歴書と職務経歴書を準備して会員登録しましょう。(会員登録にはあなたの履歴書、職務経歴書の提出が必要です。)

日本語の履歴書と職務経歴書を作成したことがない方は「日本語履歴書の書き方」と「職務経歴書の書き方」を参考にしてください。

誤解しないでください。転職エージェントに登録することは決して今の会社を辞めることではありません。

婚活サイトに登録するくらいの感じです。婚活サイトに登録したとしても結婚することが決まったわけではないですよね。

今働いている会社や上司に申し訳ない、なんて考えなくて全然いいです。

何よりもあなたの海外転職のまず第一歩とお考え下さい

1-2.現在の業務スキルと転職後の希望職種を明確にする

転職エージェントのサイトに登録する時、もしくは後ほど必ず聞かれる項目があります。

現在の業務スキルです。もう一つは転職後の希望職種です。

必ず聞かれるますので、現在のスキルと自分が何の業務ができるかをまとめてください。
そのスキルを使って何の職種を希望、と言えるようにしてください(複数でも構いません)。
例えば職種とは営業、マーケティング、財務・経理、物流管理、生産技術などです。
もし明確に言える職種が見当たらないとう場合は、必殺技「企画」または「プロジェクト管理」という何にでもつぶしが効く答えをしましょう。

現在のスキル→現在の職種/業務→転職後の希望職種の順番です。
現在のスキル、職種と希望職種に開きがあり過ぎると転職エージェントが不信感を持ちます。気を付けましょう。

1-3.今、狙いは転職先はコロナ後、日本人を海外派遣させたい日本企業

え、いきなり海外じゃないの?と思われたかもしれませんが、今現在、海外から直接の求人はないはずです。

なぜならば、多くの国でビザの発給が停止しており、物理的に入国できないからです。

だからと言ってあきらめないでください。

海外へ積極的にビジネスを拡大したい日本企業にいったん転職してからコロナ終息後に派遣する作戦でいきましょう。

多くの日本企業は海外で働けるグローバル人材が不足しています。まずはその日本国内の企業に転職してその業務を十分身につけ、晩を持して海外というのが今は妥当なプランです。

転職エージェントにも「国内転職後に海外に行くことを強く希望」ということを登録時に備考欄に記入しましょう。

1-4.おすすめ転職エージェント

転職エージェントは沢山ありますが、まずは海外転職に強い6社をおススメします。

JAC Recrutment

『英語力を活かした転職』『海外での転職』を希望している方のための求人・転職エージェントです。

イギリスとアジア7か国に拠点を持つJAC Recruitmentは、外資系企業や海外進出している日系企業への転職の実績が豊富です。

英国で暮らしている日本人向けの人材紹介会社としてロンドンで誕生し、現在では日本国内9拠点に加え、世界10カ国に広がるグローバルネットワークが魅力です!

職種では管理職や専門職に強く、金融、IT系、経理・財務・会計、小売、流通等幅広い業界の求人があります。

日本にいながらでも現地の求人情報を得られるのは、海外拠点を持つ同社ならではの強みです。

長年の海外転職支援実績と海外ネットワーク、そして私の友人がJAC Recruitment シンガポールの支店で働いていたので、一押しです。

最低限 JAC Recrutmentには会員登録しましょう。

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ビズリーチ

ハイクラス転職エージェントで有名なビズリーチ。

ビズリーチは登録後に海外転職等の専門に特化したヘッダハンターに相談することができます。人気の求人は会員のみにしか公開していないので、海外転職を希望なら登録必須です

駐在員採用と現地採用の2種類の求人を掲載中

ヘッドハンターからは、海外就職で有利な履歴書・職務経歴書の作成方法・添削、面接対策、年収交渉など、他社にはない柔軟でグローバルな対応が挙げられます。ハードルが高い海外への就職も、実績のあるヘッドハンターに任せると安心できます。

質の高いヘッドハンターからの求人紹介で納得のいく海外転職ができたと、実際の利用者からの評判も上々。

☟ぜひ下のバナーから無料会員登録することをお勧めします。

ハイクラス求人 ビズリーチ

ロバート・ウォルターズ

最近はインターネット上でロバート・ウォルターズの広告を目にしませんか?

ロバート・ウォルターズは1985年に英国ロンドンで設立されたスペシャリスト人材紹介会社です。世界31カ国の主要都市にオフィスを構え、日本においては2000年に東京オフィス、2007年に大阪オフィスを設立しています。

日本では主に外資系/日系グローバル企業における英語が活かせる仕事への転職において、20年以上の信頼と実績を築いてきました。

世界各都市にネットワークを広げているロバート・ウォルターズは海外転職で会員登録がMustの転職エージェントです。

ロバート・ウォルターズ

ランスタッド

ランスタッドも海外転職に力を入れている転職エージェントです。

専門の転職コンサルタントがサポートしてくれるというところが評価が高いです。

以下のバナーをクリックするとランスタッド公式ページに飛びます。☟

マイナビ転職

日本国内の転職支援エージェントとして有名ですが、海外転職にも力を入れていてます。

若い方向けにWebサイトはなっていますが、30代、40代の方も気にせず登録しましょう。日本企業が海外に派遣したい人材を募集していますよ。まずは会員登録してチャンスを逃さないようにしましょう。

以下のバナーをクリックするとマイナビ転職の公式ページに飛びます。☟

Samurai Job

Samurai Jobはあまり名前が知られていないかもしれませんが、海外、外資系転職に注力している転職エージェントです。

海外駐在などの海外転職から、バイリンガルポジションまで様々なニーズに対応しています。
高収入(年収700万円以上)転職が得意で、30代、40代のリーダー、課長クラスをターゲットにしています。

以下のバナーから無料の会員登録をしてみましょう。

doda

『doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する最大級の総合転職エージェントです。

海外の求人数も約460件ほど保有しており、英語での面接対策や職務経歴書の実践的なアドバイスの評判が非常に高く、海外への転職が初めての方には心強い存在です。

転職になかなか踏み切れず迷っている方にとっても、ペースを合わせて親身に対応してくれることでしょう。

まずは登録して、相談するところから始めてみてください。☟

dodaの公式サイトはこちらから

転職サイトはdoda

2.コロナ後、日本企業は海外進出を加速し、日本人を海外に派遣する

コロナ感染が拡大する中では、日本企業は海外での事業をいったんは縮小、もしくは様子見することになるかも知れません。

ただワクチンが開発されコロナ終息が見え、世界の経済活動が再度拡大すると、間違いなく日本企業は多くは海外をビジネスの成長路線として投資します

なぜ?

それは企業の経営者は常にその会社の事業を右肩成長させ、売り上げ、利益、株価の3つを成長さないといけない責任があるからです。

経営者が売り上げ、利益、株価を成長させないとどうなるか?

そういう経営者は最終的にはクビになります。

誰から経営者はクビにされるの? → 株主からです。

経営幹部の方々、会長、社長、専務、常務あたりは「退任」という名目で解雇です。

それ以下の方々、執行役員、部長クラスは日本企業では解雇はなく、異動、降格、出向、転籍となります。

(※同族経営で株式上場していない会社は、一定の利益が出てる限りこの場合には当てはまりません。)

皆さん、会社や職場で褒められ、昇進・昇格することが最大のご褒美、生きがいの日本のサラリーマンが解雇、降格、出向を簡単に受け入れると思いますか?

そうです、そうならないために経営者たちは必死になって会社を成長させようとするのです

さて、日本企業は日本国内の事業で成長するのでしょうか?

皆さんには釈迦に説法かもしれませんが、以下の背景で今後日本で企業業績を成長させるのは難しいです。

  • 人口が増えない、減少する
  • 規制や言語、内向きな国民性の関係で外資投資が増えない
  • 自然災害(地震、洪水、台風など)が多い
  • 国と地方の財政赤字が多すぎて、政府主導の大型政策ができない。

もちろん、アマゾンやアップルのような会社が日本に登場すれば別ですが、日本企業は海外市場で成長するしかないのです

どのくらい海外ビジネスを大きくしたいかですが、よく聞く話として日本、海外の売上比率が半々が目標です。

売上ですから、日本企業の製品・サービスを海外のお客さんが購入・消費し、海外で売り上げが上がることです。日本企業の中には海外の売上比率が50%を超えている会社もありますが、その社数は本当にわずかです。

つまり、海外で仕事ができるあなたの需要はアフター終息後にもっともっと増えていきます

3. コロナ後、オーストラリアは海外移民受け入れを急拡大する

コロナ禍の今、各国は海外からの労働者、留学生、移民の入国を大きく制限しています。

さて、アフターコロナになってその入国制限解除後にどれだけの移民を受け入れるのか、気になるところだと思います。

答えは「海外移民は大幅に増えます」。

オーストラリアの例で言いますと、移民の受け入れ数は以下になります。

年度移民受入れ数  
(永住権発行数)  
2018年度
2018年7月ー2019年6月
24.0万人
2019年度
2019年7月ー2020年6月      
16.8万人  
2020年度
2020年7月ー2021年6月
3.6万人(政府見込み)

オーストラリアは国家戦略に移民の拡大を挙げています。オーストラリアはまだ人口が足りていないのです。オーストラリア国内では住宅や道路はじめ社会インフラはどんどん拡大しています。移民はオーストラリアに不足する優秀な知識とスキル、そしてお金を持ち込む重要な国家財産です。

上記数字の通り、オーストラリアは国家が成長するのに年間24万人ほどが適正な移民数と考えています。

しかし今年度はわずか3.6万人しか入国しません。調査機関の報告ではコロナ後は建設、土木、教育、観光、農業、ITなど多くの分野で人材不足が深刻化するとのことです。

オーストラリアはコロナが終息したら海外からの労働者と留学生に一斉に門を開きます。

あなたが海外転職できるチャンスも一斉に増えますよ。

4.【読み過ぎ注意】海外転職に役立つ書籍紹介:「転職の思考法」

転職の思考法」を転職にご興味がある皆さんに紹介します。

ちょっとヤバイ書籍です。

なぜかというと

読んだら真剣に自分の人生と仕事について考え始めるからです。

この本は皆さんが日々感じている「このままではいけない」という「漠然とした不安」の正体を解明します。

数年前に私がこの本を手にしたとき、冒頭に「大企業(大きな組織)で何となく20年働き、深い専門性がないわりにプライドだけは高い人」というフレーズが出ていて、私にドンピシャ過ぎてびっくりしました。

そして、「転職が今の会社や組織への裏切り」と思っている方へ「それは挑戦と努力を放棄した者の言い訳」と表現しています。(怖わー!)

単なる転職ノウハウ本ではありません。当時自分の中でモヤモヤとしていた転職に対する不安と期待の正体うまく言語化されていて、目からウロコでした

読む前と読んだ後であなたに「変化」があるかも知れませなので【読み過ぎ注意】です。

でもいい本なんで、転職に迷っている方、自分はこのままの働き方でいいのか、と考えている方にはおすすめ。

ぜひ以下のアマゾンのサイトでポッチっとしていてはいかがですか?☟


このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

まとめ

1.コロナ禍、海外移住に向けた準備は転職エージェントに無料会員登録、履歴書を提出すること。
2.日本企業はコロナ後、成長を求めて海外ビジネスを加速する。海外転職できる機会は必ず増える
3.オーストラリアは人口が足りていない。コロナ後に一斉に移民受け入れを拡大する。
4.おすすめの書籍「転職の思考法」は読む前と読んだ後で「変化」が起きる良書。

いかがでしたか?

今回の記事が皆さんの海外移住の参考に少しでもなれば嬉しいです。

これからも役立つ情報を紹介していきます。

ではまた。

※ぜひ本記事を皆さんのSNSでシェア、拡散いただき、たくさんの方に読んでもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。

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